Idea Vapor

2018.08.30 Sqollが誕生した理由

Mogic株式会社の100%子会社としてSqoll株式会社を設立しました。具体的な実業ではなく、事業戦略を専門とする形を取っていることから、不思議に思われる方もいらっしゃると思います。そこでSqollが誕生した背景や理由についてご紹介したいと思います。

親会社であるMogicは、IT教育サービスを展開していくと同時に、幅広いプロトタイプの企画開発を続けてきました。コミュニケーションをする人工知能チャットボットや、顔認証でビート刻むアプリなど公開しているものなど、平均で1ヶ月に1つほど何かサービスを作っています。

ただeラーニングサービスLearnOの利用者が増え、学校向けeポートフォリオサービスPhollyなどが広がっていく中で、徐々にIT教育サービス会社として体制が最適化されてきたことから、以前のように自由に動ける範囲が狭まってきました。また、20代若手がメキメキと力をつけ、より広い分野で自分たちがサービス展開したいという意向も後押しして、Sqollが誕生しました。

Sqoll(スコール)は、その響きの通り熱帯の豪雨のように集中して事業開発に取り組み、組み立てる場所です。中長期的なサービスはMogic株式会社が得意としている分野ですので、まさに真逆の組織文化を持っています。実際、子会社の設立はアイデアから会社スタートまで約1ヶ月ほどでスキマ時間に集中して行われました。

Sqollに所属しているメンバは、次から次へとアイデアを作ります。思いついたらパッと集まり、即席のホワイトボードでアイデアを披露し、よければ現実のサービスとして動かしています。まだ設立して1ヶ月ほど。準備しながら走りぬけていきます。