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専門性と対象範囲の反比例

2022.03.02
人の持ち時間にそれほど差がないとしたら、専門性と対象範囲の問題は戦略性を帯びてきます。

一般的にいわれているのは、専門性を極めれば対象範囲が小さくなり、対象範囲を広げれば専門性は薄くなる、というもの。

専門性を極限までつきつめたければ、対象範囲を極限まで小さくすればいいことになりますし、対象範囲を極限まで大きくしたければ、専門性は極限まで薄くすればいいことになります。

ですから、極限を求めることにあまり意味はありません。

ということで、戦略性が必要になります。

対象範囲と専門性の配分に関わる戦略の立案です。

嘘か本当かわかりませんが、ノーベル賞をとるには生きていることが条件なので、生きているうちに成果がでるものに課題設定できる人が賞をとりやすいと聞いたことがあります。

そうして配分パターンを5つほど用意して、その中から選ぶとすれば何を基準にすればいいものでしょうか?

単に5つから1つ選ぶこともできますし、5つの選択肢のその先の先の選択肢まで考慮して選ぶこともできます。

しかし、どこまでいっても選択したあとに実践して得られるだろう、新しい気づき(=未来の自分の方が今より頭が良くなってる仮説)まで事前の計算に含めることができません。

となると、配分において予想を努力するより、予想した配分を後で検証する方に重心を置いた方がいいのでしょうか。

それとも、そもそも対象範囲と専門性の反比例モデルが極端に単純化しすぎなら、配分という選択肢ではないかもしれません。

Yoichi Yamane 山根陽一

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